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ヴァーチャルときわ別館

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柳見て、季節を感じる

2005.09.26|町並みウオッチング

川沿いの柳が伸びて、相当にうっとうしくなってまいりました。
6月の後半に植木屋さんによる剪定(せんてい)をした後、3ヶ月も経つとこのように伸びに伸びて場所によっては歩道にかかり歩行の妨げにもなってしまうほどです。
その為当館の前の柳についてだけは、歩道にかかる範囲はこちらで剪定をさせていただいたのでした。

さて、この生い茂った柳を見ますと、城崎温泉の住民のだいたいは10月14日・15日に行われる だんじり祭り に思いを馳せるのであります。それは祭りが近いことを示しているからなのであります。
柳をなぜ剪定しないのか?
それは剪定をしないのではなく、実は剪定をする時期を図っている(待っている)のであります。
10月に入るとだんじりの運行に差し支えないように、年中行事として行政が柳の剪定を行うのであります。今剪定をするのは祭りに照準を合わせるとすると早すぎるのであります。

生い茂る柳を見て祭りの近いのを実感し、そして剪定が始まりその作業を見ると(間近に迫った祭りに)ワクワクが次第に増してくるのであります。
それが城崎温泉の住民の習性なのです。