「ゆめぱ」のいいところ

10月31日から始まったデジタル外湯券「ゆめぱ」ですが、使いこなしていく内にいろいろな発見もありまして、改良が加えられることも含めて、その可能性は計り知れないものがあります。
その中で、ひとつ画期的に優れていると感心することがありましたので、報告をさせていただきます。
これまでの旧湯券も新しいゆめぱも、どちらも宿泊者の特典であって、日帰りや立ち寄り入浴のお客様は使うことが出来ません。旧湯券を利用する際は宿泊者かどうか見分ける為に宿泊していることを証明する「ゆかた着用」等が必ず必要でした。ゆかたを着て、さらに湯券持参が必須条件であった為に「朝10時まで利用可能」としていたものの、実際には旅館をチェックアウトしてしまうと、それが例え9時であろうと湯券の効力は失効してしまいました(洋服では旅館宿泊の証明とはならない為)。
それがゆめぱの場合は、チェックアウト後であっても10時までのタイムスタンプであれば、例え洋服であっても入浴が可能となりました。つまりは旅館をチェックアウトしても、10時までならば外湯利用が可能となったわけで「朝10時まで利用可能」が現実のものとなったわけです。
なんだかそう言うと、「ゆかたの似合うまち」でありながら、ゆかた着用の空気が薄れていくように錯覚をされる方もおられますが、案ずる無かれ、皆さま旅館滞在中は当然のようにこれまで通りのゆかた掛けで外湯めぐりにお出かけになり、いつも通りの「ゆかたの似合うまち」の風景がそこにあります。
101113.jpg
【左:旧湯券/右:ゆめぱ】


カテゴリー: ゆめぱ・ゆかたクレジット   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です