中庭に玄武岩

山陰海岸ジオパークの象徴とも言える「玄武洞」。
今では天然記念物として玄武洞は保護されていますから、その玄武洞を形成している玄武岩の持ち出しは御法度ですが、かつては便利な建材として広く使われていて、その為に現在も城崎温泉のあちこちで見かける事が出来ます。
その代表的なモノが柳並木の川沿いを形成している大谿川(おおたにがわ)の護岸です。この大谿川の両脇の石垣は実は玄武岩なのであります。
また、もっとも身近なところでは、各家庭の漬け物石。古くからある家屋の裏に行けば、今では貴重な玄武岩がけっこう無造作に転がっていたりします。底が平らな玄武岩は、その昔は漬け物石として重宝されました。
そして、当館の中庭にも玄武岩が使われています。よろしければご来館時に探してみて下さい。


カテゴリー: ときわ別館の様子・出来事, ときわ別館庭の365日, 普段は表に出ない裏側の話   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です