城崎温泉は安全安心な街

昨日のことになりますが、城崎町商工会主催による「まちづくり講演会」に行って参りました。
講演者は、城崎防犯協会長と県警本部暴力対策課警部の2氏。
城崎温泉は暴力団の居ない全国でも珍しい温泉地ですが、かつてはたいへんに大勢の暴力団員が居て、それを昭和30年代から40年代にかけて住民パワーと警察の協力により追放し今日に至った経緯と努力を講義いただきました。
城崎温泉にこのような歴史があったことは、もちろん以前から知っていました。けれどもそうなるには先輩方の並々ならぬ努力と決意があったことを風化させてはならないと思うのであります。
警察署長の「普段、(街の)中に住んでいると気がつかないことだけれども、(街の)外から見ると暴力団員の居ない温泉地というのは本当に珍しく素晴らしいこと」「“ゆかたの似合うまち”といって女性客が多いのも、先輩方の暴力追放運動のお陰」「暴力団の居ない観光地というのは、町並みや温泉という観光資源に匹敵するたいへんに貴重な財産」等々の言葉がまさに印象的でありました。


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