かなりフライングな情報提供です。
（本当に今発信していいのか、ちょっと不安なんですが…汗）
「東京国際文芸フェスティバル」とは、その名の通りに東京を会場に、国内外から作家、詩人、漫画家、装幀家、編集者、翻訳者らが集まり、一般参加者とともにさまざまな交流を通じて文芸の魅力を発信するイベントなのだそうです。その参加者たるやそうそうたる面々で、文芸に深くない私でも知っているビックネームが多数参加されています。さすが芸術・文化の中心地 首都東京はスケールが違います。
そんな ビックイベントのサテライトイベントが城崎温泉で開催されます。日本広しと言えども文芸フェスのサテライトイベントが開催されるのは城崎温泉だけなんだそうです。
（とにかく驚いています。）
タイトルは『城崎温泉の万城目学』
内容は、この度現代版「城の崎にて」ともいうべき『城崎裁判』を書き下ろしていただいた人気作家の万城目学さんに、自身が物語の構想を練った三木屋旅館にて朗読＆ブックディレクターの幅允孝さんとのトークイベントということです。
日時は、3月5日（土）13時00分から14時30分まで
場所は、三木屋旅館さん
料金は無料のようですが、ただし事前予約が要るのかな？
まだ第一報でこれ以上の詳細が分からないので、私もスケジュールだけ空けて追加情報待ちです。
なお、追加情報については三木屋旅館さんに問い合わせをされてもご迷惑がかかるだけですので、 次の情報が発信されるまで行儀良くお待ち下さいませ。ご理解のほど何卒宜しくお願い申し上げます。