城崎温泉 ときわ別館 はこんな旅館です。

城崎温泉 ときわ別館HOME > 城崎温泉 ときわ別館 はこんな旅館です。 > 内湯のち外湯めぐり、時々、庭園散策で心の洗濯・・・

内湯のち外湯めぐり、時々、庭園散策で心の洗濯・・・

●「別館」と申しましても「本館」はありません。

「本館」は駅から徒歩5分、いわば温泉街の一等地にありました(昭和40年まで営業)。ただ、 城崎温泉は川沿いの谷のまちです。一等地といえども土地が狭い、そしていつも賑やかであります。したがって当館の思う旅館づくりをする為に現在の地に営みを移したのです。
「ときわ別館」は、城崎温泉の川上に位置します。駅から約1.5km、歩くと20分のところにあります。「温泉街から少し離れた立地で、別邸のようにくつろいでいただきたい」との思いから、そして創業当時の志しを忘れぬように「別館」の名称をそのまま引き継いでいます。
●落ち着いた佇まいでゆったりとお過ごし下さい。

緑を多く取り入れた木造の旅館です。敷地の真ん中に庭園を設け、それを囲むように木造2階建て一部平屋の4つの棟が建っています。敷地面積は1,200坪ありますが、高層を好まず、また客室数は「亭主の目が行き届く範囲で…」と23室としています。
●個人客専用の旅館です。

口コミで広がるような隠れ家的な宿屋を目指します。ご夫婦様、カップル、小グループ様専用の旅館と思って下さい。基本的に夕食と朝食は共にお部屋でご用意をさせていただいています。(グループ様の場合は別会食場をご用意)
●お部屋は大きく分けて4タイプ。

客室は趣の異なる4タイプ。どの客室も木・土・紙といった和の良さを取り入れて、温かみを感じていただけるよう工夫しています。

・中庭に面した一般客室
・露天風呂付き客室
・檜風呂付き離れ客室
・マッサージチェア付きゆったり広め客室
●リピーターが多い為にお料理は月替わりです。

お料理は地の素材にこだわり、調理人が心を込めてお作りいたします。有り難いことに再訪のお客様や常宿にしてただくお客様(リピーター)が多く、よって献立は月替わりにさせていただいています。
●外湯もいいけれども館内のお風呂もいいですよ。

外湯めぐりが有名な城崎温泉ですが、館内のお風呂も手抜きはしておりません。七ケ所の外湯を含めた「八湯めぐり」として、館内のお風呂もお楽しみ下さい。
●周辺には見どころがたくさんあります。

城崎温泉の周辺にはラムサール条約にも登録されたコウノトリの舞う湿地帯(ハチゴロウの戸島湿地)、山陰海岸ジオパークのへそとい言うべき玄武洞の他、城崎マリンワールド、竹野浜海水浴場、小京都として名高い出石、神鍋高原、天空の城竹田城、そして少し足を伸ばせば天橋立や鳥取砂丘などの見どころが沢山あります。
●「まち」を語らずして「城崎温泉の旅館」は語れません。

今から1,300年前に「コウノトリ」によって発見されたと伝えられている城崎温泉は、川沿いの柳並木や太鼓橋、そして木造三階建ての建物が織りなす風情ある佇まいによって、志賀直哉をはじめ、多くの文人墨客にこよなく愛されて参りました。以来、その風情は変わることなく、今に至るまで訪れる人々を常に温かく迎えています。
さて、城崎温泉は「まち全体で一軒の旅館」に例えられることがよくあります。駅が玄関で、道路は廊下で、外湯が大浴場で、土産物屋が売店で、そして約80軒ある旅館が客室で…。
つまりは当館も情緒溢れる城崎温泉との共存を図りながら、当地ならではの旅館づくりを行っているのです。「お客様を旅館から一歩も出さない(出る必要のない)旅館づくり」ではなく「“ゆかた掛けでのまち歩き”を楽しんでいただける旅館づくり」をすることによって、お客様はこの町並みがあたかも廊下や庭であるかのごとくにゆかた掛けで「外湯めぐり」を楽しみ、それが城崎温泉の象徴的な風景になっているのです。