外湯めぐり

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まんだら湯 “一生一願の湯”

商売繁盛・五穀豊穣

元正天皇の養老元年(717)、この地を訪れた道智上人(どうちしょうにん)が、難病の人々を救うために一千日の間、八曼陀羅(はちまんだら)を唱え、その祈願によって温泉が湧き出したと言われています。満願の日の1月8日の明け方、八箇所を選んで底深く掘り下げると「天より華雨降り、地より沸々と温泉が湧いた」ところから、この湯を「曼陀羅湯(まんだらゆ)」と名付けたということです。
ところがその後八百年を経て後花園天皇の時代ににわかに沸き上がり、熱湯となって近づけぬようになり、その時折よく日真上人が布教のためにこの地に来合わせ、進んで法華曼陀羅を書いて泉庭に納め読経加持につとめられたところ、次第に和らぎ、療養の適温を保つようになったので曼陀羅湯と名付けられたとも言われています。
このあたりは宗教的色彩の濃い因縁の地だけに、昔は汚れを忌み嫌い「聖地」とした関係で、建物も昔から唐破風様式がとられています。
現在のまんだら湯は、平成13年3月4日に新築され、開放的で清潔感あふれる安らぐ空間をコンセプトとし、屋外に桶風呂があるのが特徴となっています。
場所と営業時間


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営業時間:15:00~23:00(概ね水曜休)