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【緊急投稿】ときわ別館で勤務歴のある若い方達へ

2020.04.5|その他徒然に・・・

こんなご時世に、また社員寮をリフォームしてしまいました。「また…」というのは、この1年間だけで3戸目だからです。
さて、今回はいつもと違って経営者としてのお話をさせていただきます。

新型コロナウィルスの影響がいよいよ凄まじくなって参りました。毎日お客様には泊まってはいただいていますが、対前年比は話にならないくらいヒドイです。城崎地域内ではありませんが倒産する同業者も出始めました。これから日本の景気は益々確実に悪くなっていきます。
さて、現在の安倍政権がいろいろと揶揄され批判を浴びていますが、その多くが建設的では無い悪口まがいのモノでどうしても気が滅入ってしまいます。皆さん、今から約10年前がどういう政治であったかを覚えておられませんか?
当館としてはその10年前が景気の底でたいへんに苦しい経験をしたことが今では教訓となっています。それは東日本大震災があったからではありません。当時の民○党素人政権があまりにお粗末でデタラメな政治を行い私たちは彼らに翻弄されました。加えて私が経営者として経験が浅く非常に未熟だったことが追い打ちをかけました。そんな時、私を支えてくれたのは、新聞に載った業界の大先輩の「ピンチはチャンス」という言葉でした。今でもその新聞の切り抜きは事務所に掲げていて、私は時々眺めては自分を鼓舞させることに役立てています。まだまだ、まだまだですが、当時の苦々しい経験が私を経営者として成長させてくれました。
ということで、今回の国難にあたり私が真っ先にしようとしているのは全従業員の雇用の安定確保を約束し、加えて雇用の新規獲得を図ることを明確に打ち出して、災禍に対して一丸となって立ち向かう従業員の士気を高めることにより、サービス業としてのよりいっそうの質向上を実現する。ということです。
この場合の従業員とは正規・非正規のみならず派遣社員も含みます。「雇い止めや解雇はしない。ましてや倒産しないから安心して当館に留まっていて下さい。」という訳です。不安に思っていては、しっかりとした接客などできよう筈はありません。
けれども直接雇用では無い派遣社員をフォローすることはかなり難しいことです。手当や助成金の対象とはならないからです。
ここでふと脳裏をよぎったのが、これまで当館で頑張ってくれて、当館を助けてくれて、当館を卒業していった有期雇用の若者たちのこと(派遣社員)。北は北海道から南は沖縄まで、本当に広範囲から集まった人材でしたが、彼ら彼女らには海外留学やらキャリアアップやらの夢があったと思うのだけれども今頃元気でやっているのだろうか…と。
制度上フォローに限界のある派遣社員の立場はどうしても弱いです。このご時世ですから新しい雇用の創出も期待薄…。
それで、話は最初に戻ります。
ピンチな時こそチャンスと捉えている当館は、寮を整備し、優秀な若い客室係の募集をしています。募集定員は2名。
当館に勤務歴のある若い方達へ。困っておられたらお気軽に連絡下さいませ。一緒にお仕事頑張りましょう!