デタラメ入力術

2006年05月21日|お役に立てば幸いです

パソコンやワープロを十数年も使用していると、キーボードの扱いはそれなりに上達するものであります。私もブラインドタッチとはいかないまでも、他人様と比べてみてもまぁまぁのスピードで文字の打ち込みができているのではないかと思っていますが…、ただ実は人前でキーボードに向かうのはちょっと気後れするのであります。
なぜならば、かなり重傷のデタラメな“我流”入力だからです。恐らくは両手合わせても4~5本の指しか使っていません。パソコン教室に入学したとしたら、全くの落第だと思います。
そして、その“我流”は今さら矯正のしようもないのですが、それでも毎日何十通と送られてくるメールに対し返信がほとんど滞ることがないのは、“それなりの工夫”をしているからなのです。
“それなりの工夫”とは、“変換”に秘密があります。私のPCでは「こ」と打って変換すれば「この度は、ご予約のお申し込みをいただきまして、誠に有り難うございます。」とか「この度は当館への宿泊をご検討いただき、誠に有り難うございます。」とかになります。「ま」を変換すれば「毎度格別のお引き立てを賜りまして、心から御礼を申し上げます。」になります。「と」ならば「ときわ別館」、「あ」ならば「有り難うございます。」等々、私のPCには独自の文字変換が登録させているのです。したがって、入力が早くできるのは私のPCに限ってのことであり、他のPCを使えば入力速度は極端に遅くなるのであり、これだから人前で入力するのはたいへんに気恥ずかしいのであります。

さて、それではなぜ今こんな時に私のデタラメ入力術を披露させていただいたのかと申しますと、インターネットからの予約時にお客様が記入されるメールアドレスの誤記がかなり多く、それにより予約受け付けに支障が生じているからであります(本当に困っております)。
特に多いのはスペルの間違いと半角入力を全角入力でされることです。

例)
 正: tokiwa@kinosaki.co.jp
 誤: tokiwa@kinosaki.co.jp

私の場合、「めーる」を変換すれば「tokiwa@kinosaki.co.jp」となります。私はインターネット通販をよく利用しますので、メールアドレスの変換登録はたいへんに役立ちます。この入力法にはリスクもあるとは思いますが、初心者には助かる“裏技”だと思います。 よろしければ、一度お試し下さいませ。
(ただし、活用される場合は、ご自身の責任においてお使い下さいませ。)

《追伸》
けっして「パスワード」の変換は登録なさらないで下さいネ。