ならではの…カバンクリーニング

2009年09月28日|お役に立てば幸いです

豊岡市の伝統産業は鞄(カバン)です。中でも合成皮革物は全国シェアの約8割を占めているといわれています。今、そんな豊岡では「カバン」を軸としたまちづくりが盛んに行われています。例えば、ひとつの通りが全てカバンにちなんだ取り組みをしていたり(カバンストリート)、こだわりのカバン工房があったり、「お誂え(おあつらえ)」といって、自分の好みのデザインの特注カバンが作れたり、自社ブランドを積極的に展開していったり、さらにはカバンの自動販売機があったり…。もちろんそんな取り組みは、城崎温泉という大きな観光地を見込んでのことでもあるのですが、とにかくそんな熱心さが国に認められ、経済産業省と中小企業庁から「新・頑張る商店街77選」に今年選ばれたのでした。
そして、今また新たな取り組みが…
豊岡市の某クリーニング屋さんが、カバンのクリーニングを始めたのです。
お分かりのようにカバンの作りというものは様々であって、素材もたくさんあれば、縫製方法も色々あります。したがって「カバンのクリーニング」とひと言で言っても全く一筋縄ではいきません。けれども、周囲に相談や実験のできる環境が豊富なカバンのまちならでは状況を生かして、2年間かけて素材や製法に合ったクリーニング技術を考案したとのことです。その技術は確実で、お客様の要望に合わせて使いこなした風合いも残すことができるとのことです。クリーニングご希望のお客様は、城崎温泉旅行の途中に持参されるも良し、あるいはお電話でご相談下さいませ。まずはカウンセリングを行い、納得いただいてから作業に取りかかるということです。
●キヌガワクリーニング 0796-22-2290
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