簡単そうで難しい、意外とご存知ない[長靴の履き方]

2005年12月26日|お役に立てば幸いです

お客様がご来館後の外出の際、雪が降っている場合は「長靴」の貸し出しをいたしております。長靴は格好はあまり良くありませんが、完全防水ですのでそれはやはりたいへんに喜んでいただいております。

我々にとりましては冬の必需品で当たり前に履いている物ですが、ほとんどのお客様にとりましては全く履き慣れない物。たかが筒型の紐も何も無いゴム靴なのですが、実はこれには履き方があるのです。
難しいことはありません。けれどもほとんどのお客様はそれを知らない。どなたも長靴を具合いの悪そうに履いておられるのです。
そんなにたいしたことではないのですが、簡単そうで難しい。そんな長靴の履き方をお教えいたします。

まずは、多くのお客様がやっておられる悪い例。

(1)何もせずにそのまま長靴を履く。
(2)足は入れどもズボンの裾(すそ)はきちんと納まらず、長靴の履き口とぶつかってまくれ上がります。

(3)手でズボンの裾を長靴の中に押し込みます。これが裾の納まりが悪く、極めて気持ちが悪いのであります。しかも足首部分が窮屈でしかたがないのです。



では、正しい履き方とは?

(1)長靴を履く前に、ズボンの裾を足首に巻き付けるように折ります。

(2)そして後は履くだけです。


こんなに簡単な違いですが、それが全く違うのであります。城崎にお越しの際は、是非実践してみて下さい。