「弁当忘れても傘忘れるな」

2014年11月15日|お役に立てば幸いです

インターネットで「弁当忘れても傘忘れるな」と検索すると「山陰地方は、弁当忘れても傘忘れるなと言われるほど雨が多い」というニュアンスの検索結果が多数出てきます。
私の見解としては、これはちょっと違うのではないかと思うわけです。
冬の城崎温泉のお天気は変わりやすく、さっきまで晴れていたと思えば、すぐに時雨れてくることがよくあります。特に西高東低の冬型の気圧配置になりますと、天気の変化は目まぐるしく、「晴れのち氷雨のち晴れ、そしてまた氷雨…」という空模様は全くの当たり前のことであります。我々地元民はこういったお天気には慣れっこですから、晴れていても必ず傘を持って外出いたします。
これが「弁当忘れても傘忘れるな」ということだと思うわけです。
一方、お客様はこういった変わりやすいお天気はあまり経験が無いと思います。外出時に当館の置き傘を持って行っていただくようご案内するのですが、なかなか言うことを聞いてくれない場合も多々あります。(笑)
「郷に入れば郷に従え」と言いますが、その土地のことはその土地の住民が一番よく知っています。これから始まる寒い寒い冬の外出には「傘」が必須となります。