豊岡市のお陰です。<(_ _)>

2021年03月11日|その他徒然に・・・

コロナ禍はまだ終息していませんので最後まで気を緩めてはいけませんが、へこたれることなくこうして無事に一年過ごせてきたのも全てのお客様や従業員スタッフのお陰。そして、忘れてはならないのは城崎温泉独特の共存共栄精神のお陰なのであります。
当館は社員わずかに20名程度の弱小企業です。コロナ大禍に一社だけで立ち向かっても到底太刀打ちできるわけがありません。
城崎温泉はみんながひとつにまとまって、有益な情報は漏らすこと無く末端まで伝えて共有し、分からないことは互助の精神で補い合い、本当にまち全体がひとつの旅館であるようにワンチームとなってコロナ禍に負けじと一年過ごして参りました。城崎温泉をひとつに束ねて導いてくれている観光協会と旅館組合の会長はじめ役員の方々には本当に感謝しかありません。
そして実はもうひとつ、中貝豊岡市長をはじめとした市行政も本当に良くやってくれていると感謝しています。
とかく行政体には批判の矛先が向けられがちですが、豊岡市は異色の存在なのかもしれません。私たちのためにとにかくよく頑張ってくれます。
コロナ禍対応とは違いますが、雑誌『AXIS』に2013年にスタートした大交流課の取り組みが取り上げられています。
今や共存共栄の精神は城崎温泉だけのモノではありません。地域全体でまとまっていて、お陰で私たちは不安無く毎日を送ることができているのです。
ちなみに、雑誌内の谷口大交流課長のコメントで「自分は厚かましいので市役所内では相当に嫌がられています」とありますが、実は私も大嫌いです。笑