冬支度整いました。(雪吊り・雪囲い)

2019年12月7日|ときわ別館庭の365日

庭師さんが中庭に入ること3日間。ようやく今年の冬支度(雪吊り・雪囲い)が整いました。
藁縄(わらなわ)と竹を使ったこの施しは、美しく仕上げた機能美の面と、実際に雪が降った際にしっかりと雪の重みを受けとめて雪害から樹木を守ることの、二つの役割を持っています。
これで雪が積もれば最高の冬景色が出来上がるのですが、昨年の冬は私の人生で初めて一度も雪景色が成り立たない程の暖冬でした。海が荒れることが少なかったので蟹漁は盛況でしたが、気象の不順は「温暖化の影響か?」と、なんとも気持ちの悪いことでした。
やはり冬に雪は付きものですので、適度に降って最高の冬景色を見ることができれば幸いに思います。