雪であべこべ

2006年01月28日|ときわ別館庭の365日

例年ですと「節分の頃が最も寒い」などと言って、2月の初旬に大雪が降ることが多いのですが、今年は昨年の暮れにそれが降ってしまったような感があります。中庭の雪も日に日に溶けていますが、それでも最初に積もった量が膨大でしたのでまだまだたくさん残っています。そして、雪は地層のように層をなして積もっているのですが、溶けるにしたがって色々な層が顔を出すのであります。

現在は落ち葉がいっぱい乗った層を見ることができます。これは本来であれば秋に樹木の葉が落ち、そしてそれから雪が降り始めるところ、葉が落ちるまでに先に大雪が降った為に積もった雪の上に落ち葉が乗った層ができたわけです。
いつもの冬ではあまり見られない、珍しく、ちょっと変な感じのする光景であります。