はばタン VS コウノトリ

2006年10月19日|コウノトリプロジェクト

のじぎく兵庫国体は多くの感動を我々に与え、終了いたしました。
細かいことを言えば反省材料も多々あったろうと思いますが、まずは大成功に終わったのではないかと思っております。
さて、その大成功の陰にははばタンの存在が大きかったことは、恐らくは県民誰もが思っているところではないかと私は考えております。
「はばタン」とは兵庫国体のマスコットなのですが、阪神淡路大震災から不死鳥の如く復興した兵庫県を象徴してデザインされたもので、このほんわかキャラ(“ゆるキャラ”というのでしょうか)が大いに受け、「過去の長い国体の歴史の中でこれほどまでにブレイクしたキャラクターは無い」とまで言われています。兵庫国体開催の3~4年前から子供たちを中心に流行り始め、関連グッズはどれも大ヒットし、ここ数年の小学校の運動会でははばタンダンスが定番種目でありました。

このような状況から、「国体が終わったらはばタンはどうなってしまうのだろう?」と周囲ではもっぱらささやかれておりました。

本日、それに関する記事を見つけました。
それによるとはばタンは県のマスコットにすることが検討されていたようでありますが、井戸知事は「続投」の方針は示したが、「コウノトリがいるので、県のマスコットは難しい」と明言したとのこと。
はては恐るべしコウノトリなのでありました。