放鳥前日

2007年09月21日|コウノトリプロジェクト

城崎町でのコウノトリ放鳥を明日(9/22)に控え、その会場となる楽々浦(ささうら)地区の下見をして参りました。

満々と水をたたえる円山川(城崎温泉の真ん中を流れる川は大谿川といい、円山川の支流にあたります)。このような大河を間近に見ることができる地域は日本全国広しと言えどもそう多くは無いと思いますが、写真向かって左側が城崎温泉街の方向、そして右側の田園地帯が今回の放鳥会場となる楽々浦地区となります。


会場に昼前に行ったところ既に準備が終わった後で、田んぼの真ん中にステージが作られていました。


会場から城崎温泉街の方向を見ると、こんな感じになります。



近くには、野生のコウノトリ“ハチゴロウ”が好んで飛来した「ハチゴロウの戸島湿地(仮称)」があり、現在、来年の完成を目指して急ピッチで整備が進んでいます。


その脇には、商工会青年部OBさんの寄贈による「人工巣塔(コウノトリの巣)」が、今やその主の利用を待ちわびて、静かに建っているのでありました。


城崎温泉は今から1,400年前にコウノトリが発見した温泉と言い伝えられています(鴻の湯が発祥の地)。
いろいろな思いの中で、明日三羽のコウノトリが放たれます。