先生もやっている「トライやる」

2006年08月14日|普段は表に出ない裏側の話

私の記憶が確かならば、私は幼少の頃、お客様がいらっしゃるにも関わらず玄関先でよく遊んでいたように思います。当時はそんなことが許された時代(勝手に決めつけていますが)、また旅館の対応もお客様ものんびりとしていたんだと思います。
けれども今はそんな時代ではありません。我が子が玄関やロビーで遊んでいれば、これは赤面物であります。お客様に対して申し訳が立ちません。
さて、そういうことで、我が家では夏休みに子供の居場所がないのです。それが「宿屋の子の宿命」というもの(勝手に決めつけていますが)。
ということで、多忙な時には旅館の手伝いをさせています。客前に出すわけには参りませんので、裏方の“洗い場補佐”。
先生も頑張っているトライやる。我が子は労せずして家業を手伝って「トライやる」です。


なるほど。
来年からうちの子にも手伝わせよっ^^

暑い日が続くようです。何卒御自愛賜わりますよう。

 白雨文庫拝