津居山蟹の証(ついやまがにのあかし)

2007年01月26日|食の話あれこれ

山陰の各港のほとんどでは、「地物」を示すこのようなタグを獲れた蟹に付けています。例えば津居山港は青色のタグですが、柴山港はピンク、香住は黄緑、浜坂は水色、そして間人(たいざ)は緑となります。津居山蟹の青色タグの表には「兵庫県」の文字、裏には「津居山港」と「船名」が刻印されています(どこのタグもだいたい同様です)。 さて、ここで四択問題です。
このタグは消費者に渡る過程のどの段階で、蟹に取り付けられるのでしょうか?
(1)船上で漁師さんが付ける
(2)港に揚がった時に担当の係が付ける
(3)仲買人が付ける
(4)小売店(鮮魚店)の人が付ける 答えは(1)です。
揺れる船上での余分な仕事は、ご苦労で本当にたいへんなことと想像いたします。漁師さんには、心から感謝をしているのであります。
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